ヒアルロン酸注入
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・目尻や眉間の小ジワ
・法令線、マリオネット線、目の下のクマ
・鼻を高くしたい、あご先をすっきりさせたい、顔の印象をすっきりさせたい
・涙袋を作りたい、唇をふっくら魅力的にしたい
・こめかみや頬のこけ(やせ、陥凹)を改善したい
そのようなご希望を手軽に叶えるのがヒアルロン酸注入です。
ヒアルロン酸とは?
体内にもある物質で、皮膚の保湿成分でもあります。
ヒアルロン酸にはいろいろな種類があります。
・分子量が大きい(=硬い、粒子が大きい)タイプは、骨の代わりとして、つまり鼻筋やあご先(深い層)に注入します。
・分子量が小さい(=軟らかい、粒子が小さい)タイプは皮膚内に入れても自然であるため、顔のクセジワの治療に用います(浅い層に注入します)。
・中くらいのタイプは、法令線などに用います。
効果の持続は、タイプによって違います。粒子の大きいタイプは1-2年、小さいタイプは半年-1年程度です。
麻酔が入ったヒアルロン酸は注入時の痛みを大きく軽減します。
【安全性が高い・アレルギーを起こしにくい・痛みが少ない・長持ちする】のが高品質のヒアルロン酸であり、これらの考えに基づき、当院ではアラガン社の商品を使用しております。
ジュビダーム・ビスタ「ボリューマ XC」 Juvederm Vista Voluma XC
ジュビダーム・ビスタ「ボリフト XC」 Juvederm Vista Volift XC
ジュビダーム・ビスタ「ボルベラ XC」 Juvederm Vista Volbella XC
ジュビダーム・ビスタ「ボラックス XC」 Juvederm Vista volux xc
(いずれも厚生労働省認可)
施術の流れ
・注入部位に麻酔クリームを塗布し、浸透を待ちます(15分程度)
・注入直前に、さらに氷片で注入部位を冷やして知覚を麻痺させてから注入します。施術時間は数分です。
・当日からメイク、洗顔も可能な施術です。
WPRP+FGF注入、脂肪注入との違い
こちらをご覧ください。
この治療に関する情報、リスク、副作用などについて
治療内容:ヒアルロン酸注入
リスク・副作用:薬剤に対する過敏症(発赤、疼痛、腫脹、ショック)、注射部位の疼痛・硬結、注射部位から出血、内出血斑、
ごく稀なリスク:塞栓による皮膚壊死・失明など。
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