下眼瞼の若返り〜クマ、たるみ、シワ〜
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ヒアルロン酸、ベビーコラーゲン注入
下眼瞼の溝(瞼頬溝、影クマ)の改善に有効です。
小じわには、ベビーコラーゲンや軟らかいヒアルロン酸がなじみやすく自然に仕上がります。
詳しくは、こちらをご覧ください。
ボトックス
目尻から下眼瞼の小じわ(表情ジワ)に有効です。
マイクロボトックス手技を用いて、自然な表情を保つことができます。
詳しくは、こちらをご覧ください。
PRP、PRPF
ご自身の血液を加工して(遠心分離など)、注入する方法です。
下眼瞼の溝、暗赤色の下眼瞼(紫クマ、青クマ)の改善に有効です。ハリも出ます。
詳しくは、こちらをご覧ください。
脂肪注入
腹部などから脂肪吸引し、それを加工して(粒子の大きさを揃えて)注入し移植する方法です。
下眼瞼の溝、暗赤色の下眼瞼(紫クマ、青クマ)の改善に有効です。
脱脂(脂肪除去、クマとり)
下眼瞼の膨らみ(眼窩脂肪の突出)を改善します。
下眼瞼皮膚がたるんでいる(余っている)場合は、皮膚切除を兼ねて脂肪を除去します。
たるんでいない場合は、皮膚を切開しないで(結膜=赤目を小さく切開して)、脂肪を除去します。
施術料金
皮膚切開を伴わない(経結膜的下眼瞼脱脂手術) ¥220,000(税込)
皮膚切除を伴う(タルミ取り+脱脂) ¥275,000(税込)
ハムラ法
皮膚のタルミを取り(皮膚切除)、膨らみの原因となっている脂肪を、溝(凹んでいる部分)に引き下ろします。つまり、余っている組織(脂肪)を、足りない部分に移動して、有効利用する方法です。なだらかな輪郭を作ることができます。外眼角引き締めなどもおこなうので、長期的に見て、最も効果の高い下眼瞼若返り治療と言えます。
同時に、中顔面の引き上げ(Mid-face Lift)をおこなうことで、とても効果的に顔全体の輪郭を改善できます。
裏ハムラ法
皮膚がたるんでいない場合は、皮膚切除する必要がありません。結膜を切開して(皮膚を切らずに)、脂肪を溝に移動する方法です。
同時に、中顔面の引き上げ(Mid-face Lift)をおこなうことで、とても効果的に顔全体の輪郭を改善できます。
皮膚がたるんでいても、皮膚切開したくない方は、裏ハムラ法にPRPF、脂肪注入などを併用することで、効果を高めることができます。
サーミスムース
痛み、切開、注射、ダウンタイムのない、エステ感覚の、高周波治療機器を用いた治療です。
下眼瞼の溝、暗赤色の下眼瞼(紫クマ、青クマ)の改善に有効です。ハリも出ます。
1クール、1ヶ月毎、5-6回が目安です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
スムージングセラム(目元の美容液)
Revox Skin Smoothing Serum リボックススキンスムージングセラム 【REVISION】
リボックス スキンスムージングセラムは、8種類のペプチドがエイジングサインにアプローチする透明なジェル美容液です。ボツリヌストキシン注射などの治療のアフターケアとしても最適です。
治療のアフターケアだけでなく単独の使用でもお肌のハリや弾力を保ちふっくらとしたお肌に導きます。
詳しくは、こちらをご覧ください。
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施術の説明
手術に伴う症状(必ず起きる):左右差が残る(できるだけ左右対称に近づける調整はしています)、腫れ。
手術に伴う症状(高い確率で起こる):内出血、瞼の裏のコロコロ感(2,3日程度、まれに長期)。
手術に伴う症状(低い確率で起こる):外反症状、乾燥感、閉瞼困難、視力の変化(短期、まれに長期)、眼瞼痙攣の出現、睫毛が減る、キズが目立つ、感染、アレルギー、眼球・周囲組織の損傷、知覚異常、アナフィラキシーショックの諸症状(呼吸困難など)。
その他:
追加手術が必要なこともあります(有料)、後戻りすることがあります。
新しい目元の印象に目が慣れるまで1ヶ月以上かかます。
シミュレーション通りにならないこともあります。希望と異なる仕上がり(輪郭)になることもあります。
エクステは、手術前後1ヶ月は控えてください。コンタクトは術後2週間控えて下さい。
予測し得ない合併症が起こる可能性があります。