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施術詳細

シミ取りレーザー治療

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対応するお悩み アンチエイジング , シミ

シミレーザー治療(術後のキズが目立たない)

シミ取りにはレーザー治療が最も有効な方法の1つです。当院では、シミ治療に最も有効とされるQスイッチルビーレーザーを用いて治療しております。

治療の流れ

麻酔クリームを塗って痛みを最小限に抑えた上で照射します。痛みは、「輪ゴムではじかれた程度」。レーザー照射時間は、直径1cm程度のシミで10秒程度です。
レーザー照射後は、ヒリヒリした痛みがあります。フライパンなどに当たってヤケドした際の痛みに似ています。2時間ほどで痛みは軽減し、翌日には痛みはほぼありません。洗顔時などにしみる…といった痛みは翌日以降もあります。
術後14日間程度、キズをテープでカバーする必要があります。肌色のテープや絆創膏を用いる事が多いのですが、当院では非常に目立ちにくいテープを採用しております。テープの上にメイクもできるので、レーザー後のテープやキズが目立ちません。接客業の方でも仕事を休まなくてもよい程度となり、レーザー治療を受けやすくなりました

※テープを14日間貼付する理由
レーザー後のキズは、できるだけ優しい環境においてあげる必要があります。早期にテープを外して乾かしてしまうと、痕が残りやすくなるからです(炎症後色素沈着)。

テープでキズをカバーする理由

レーザーは、特殊な波長の光をシミに当て、光が熱に置き換わって、シミを焼き飛ばします。効果が強い反面、熱が加わりますから、軽いやけどを負うのと同じ状態になります。フライパンでやけどを負った時、軟膏を塗ると早く治ります。それと同様に、軟膏を塗り、より肌に優しい状態=湿潤な状態にするために、カバーします。このように、肌にとって理想的な状態にすることで、キズがより綺麗に治ります。

詳しくはこちらをご覧ください。

施術料金

初診料 3,300円

直径 5mmまで 3,300円
直径10mmまで 6,600円
直径15mmまで 8,800円
直径20mmまで 15,400円   (テープ代は別途実費)
 ※皮膚を伸ばした状態でシミの大きさを測ります。

100ショット22,000円 (2021年4月1日改定)
直径5mm程度のシミなら10個程度レーザー治療できるので、小さいシミをたくさん取りたい方に適しています。

保険診療できるケースもあります

生まれつきのアザ、20歳前後で出てくるアザ(青年性真皮メラノサイトーシス=ADM)など、保険診療できるものもあります。シミとよく似ているものもあり、診察にて診断いたします。シミ取り治療で御来院の際には、念のため保険証をご持参ください。
シミとアザが混在している(シミもアザも両方ある)ことも多く、その場合、シミもアザも治療することで、綺麗な肌になります。

レーザー治療後のケア

シミは、同じ所、違う所に再発することもあります。シミの再発を予防する手立てはいろいろありますので、レーザー治療の前後から始めることをお勧めいたします。

□ビタミンC・トランサミン内服(3300円/月)
□美白クリーム(5%ハイドロキノンクリーム)(2200円/1個=5g)
□ビタミンC美容液(5280円/本)
□ビタミンE化粧水(5280円/本)
□漢方薬で体内をデトックス(2000円~/月 程度)
□発芽ハトムギ茶で美白+保湿(3000円~/月 程度)

よくある質問

キズ痕の経過について。綺麗に治りますか?
レーザー照射後に生じるカサブタは、もとのシミより目立ちます。(→対処法:透明テープを貼りその上から化粧すると目立ちにくくなります)
1-2週間程度でカサブタが取れたら、ピンク色の皮膚になり、そのまま目立ちにくくなることが多いのですが(=短期間で綺麗に治る)、
炎症後色素沈着を生じる場合もあります(=長期間かかって治る)。それはもとのシミより薄く出現こともありますし、濃く出現することもあります。通常は6ヶ月以内で消失して肌色になりますが、それ以上かかることもあります。(→対処法:コンシーラーなどでカバーする)
炎症後色素沈着に対する治療:上記の「レーザー治療後のケア」にある治療をおこなうと、炎症後色素沈着はより早く消失します。こういった治療が必要になることも想定した上で、レーザー治療をお受けください。
また、1回のレーザー治療でシミをとりきれないこともあります。
つまり、落ち着くまでに長期間かかる場合もありますが、多くの場合は、綺麗にとれます。

キズ、キズ痕は目立ちますか?
透明テープの上から、あるいはキズ痕(=炎症後色素沈着)の上からメイクすることで、目立ちにくくすることはできます。
しかし、通常の皮膚の色・手触りとは違うので、多少の工夫が必要です。高いメイク技術があれば、目立ちにくくできます。
たくさんの箇所にレーザー治療すれば、目立ちやすくはなります。理由は、たくさんテープを貼ればよれやすくなる、ひとつひとつのシミ(=レーザー後のキズ)にかける時間や手間が減ると、メイクで隠れにくくなる、からです。

妊娠中・授乳中にレーザー治療を受けていいですか?
影響が全くないとは言えません。可能性は非常に少ないですが、ゼロとは言えません。
治療によるストレス(痛みによる影響など)、治療後の処置(塗布する軟膏などの影響など)によるトラブルが考えられます。
万一、お子様にアトピー性皮膚炎やアレルギー、先天異常などを生じた際に、「あの時のレーザー治療が影響したのではないか?」などと後悔して欲しくないと考えております。
とは言え、これまで、妊娠中・授乳中におけるレーザー治療のトラブルは聞き及んでいません。
これらの点を踏まえた上で、治療をお受けになることをお考えいただきたいと存じます。

フォト治療、ピコレーザーとの違い
フォト治療:当院にはライムライトという名のフォト機器があります。
・シミにも効きますが、少しずつ薄くなります。治療回数が必要です。
・シミ以外の効果があります。赤ら顔、ニキビ、肌のハリ改善、脱毛効果などです。
・ダウンタイムがないので、施術後すぐにメイクができるといった利点があります。しみとりレーザー治療のようにテープを貼る必要はありません。
・ADMには効果ありません。

ピコレーザー:Qスイッチルビーレーザーより新しい機器です。当院にはありません。照射にはいろいろな方法があります。顔全体に照射して、少しずつシミを薄くする方法は、テープなどを貼らなくてよい、この方法はフォト治療のより強いバージョンといったイメージですが、フォトのようにシミ以外の美肌効果がないものが多いです。施術費用もフォト治療より高く設定されているようです(3-5倍程度)。
シミ1個ずつに対して照射する方法もあります。これは、テープを貼る医療施設と貼らない施設があります。炎症後色素沈着が出ることもあります。Qスイッチルビーレーザーより炎症後色素沈着の確率が低いとされていますが、Qスイッチルビーレーザーと大差ないのではないかと考えております。シミの種類やピコレーザーの機種などにより異なるのだと思われます。新しい機器であるため、プロトコール(手順、出力の設定)が定まっておらず(周知されておらず)、医師の技量によって治療効果や炎症後色素沈着の程度に差が出る、といった可能性も考えられます。また、施術費用もQスイッチルビーレーザー治療より高く設定されているようです(数倍程度)。
ADMに対してピコレーザーで治療している医療施設もあります。

総じて…
Qスイッチルビーレーザーの特徴として
レーザー治療後にテープ貼付が2週間必要、炎症後色素沈着が起こることも理解した上で、1回のレーザー治療で、シミをとることができる、しかも比較的安価。ADMは数回の照射で除去できる。こういった治療を望む方に、Qスイッチルビーレーザー治療は向いていると考えます。
(レーザー治療後の結果には個人差があります、ご了承ください)

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