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テープ貼付の動画

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2021年09月07日

Instagramに透明テープの詳しい貼り方を更新致しました!

↓下記をクリックして《シミ取りレーザー後の透明テープの貼り方説明》をご覧下さい。
https://www.instagram.com/vivencia_clinic/channel/

軟膏塗布・テープ貼付の目的について、当院の考え

レーザー治療後の軟膏塗布・テープ貼付の目的は、患部の保湿、紫外線遮光、つまり刺激を減らすこと、です。そうすることで、レーザー照射による炎症後色素沈着や炎症後紅斑(赤み)の程度や確率が減ると考えています。
顔は2週間かそれ以上、手背(手の甲)は5週間かそれ以上続けることがよいです。軟膏塗布テープ貼付が長いほど、炎症後色素沈着の程度や確率は下がります。

テープ交換の方法

そのため、軟膏を十分に塗布して、サージカルテープ(マイクロポアテープなど)を貼付することを1日2回するのがよいと考えています。軟膏の量は、次回交換時までテープの下に軟膏が残っていて、テープを剥がす際に、テープが容易にキズ・かさぶたから離れる、のが理想です。テープの接着剤でかさぶたや新生皮膚を無理に剥がさないことが重要なポイントです。サージカルテープの場合、1日2回の洗顔・交換は、接着剤の除去・軟膏の補充が主目的です。サージカルテープの長所は、値段が安い、テープが厚いので貼りやすい・扱いやすいことです。

透明保護テープはテープ自体が薄いので、サージカルテープに比べて接着剤が圧倒的に少ないので、かさぶたや新生皮膚を無理に剥がす可能性が少なく、かつ痒みが出にくいことが、長所です。接着剤は少ないため、テープの下に塗布する軟膏は少なくてよいです。
透明保護テープは乾燥しにくいので、3日に1回を目安に交換してください。「3日に1回」というのは、テープの下に溜まった汗や垢を除去して痒みや皮膚炎を起こさない目安です。個人差がありますので、テープ交換の頻度は臨機応変に対応してください。ただし、レーザー照射後3日間程度(最初の3日間程度)は、滲出液が出ることが多いため、テープが外れやすく、1日1回程度、交換を必要とすることが多いです。
透明保護テープの長所は、薄いために目立たない、接着剤による痒みが少ない、キズ痕がきれいに治りやすい(=炎症後色素沈着の程度や確率が低い)ことです。

上記の理由から、当院では透明保護テープをご使用いただくことを薦めております。(サージカルテープも用意しております)。

副反応と対処方法

テープを貼ったままにすると、遮光はできても、乾燥しがちになると考えています。また、テープの下に汗や垢が溜まり、テープの接着剤とともに、痒みや皮膚炎を起こしやすいと考えています。

固着

かさぶたの下に新しい皮膚ができると、テープ除去時や洗顔時に、弱い刺激で自然に脱落します(軽く触っただけで、容易にかさぶたが剥がれます)。それが理想です。
かさぶたを無理に剥がすと、新生皮膚を刺激したり、かさぶたとともに新しくできかけていた皮膚を剥がすことに繋がります。そうすると、炎症後色素沈着や炎症後紅斑をおこす程度や確率が高まります。キズ痕が目立ちやすくなり、目立たなくなるまでに時間がかかります。膝の擦り傷のかさぶたを無理に剥がすと、キズ痕が残りやすいことと同じです。

テープがかさぶたやキズに強く付着(固着)している時は、霧吹きや湿らせたコットン、濡れたタオルなどを使って、固着部分を十分にふやかして緩めてから、そっとテープをかさぶたやキズから剥がしてください。
かさぶたなどがサージカルテープとともに剥がれ落ちそうなら、サージカルテープを貼ったままにする方法もよいと思いますが、それは次善の策だと考えています。

接触性皮膚炎(テープの接着剤による)

痒みが強い時は、テープの接着剤が原因で皮膚炎を起こしている可能性が高いです。その場合、そっとテープを外し、刺激の少ない石鹸(洗顔料)と、弱い水流で、テープの接着剤を十分に落として、きれいなタオルで患部を拭き、ワセリンやゲンタシン軟膏などを十分に塗布してください。テープの貼付はしないでください。テープの接着剤が刺激になるからです。痒み・炎症が強い場合、ステロイド軟膏を塗布することもあります。これを1日2回を目安に続けてください。

感染

テープの下に、濁った滲出液が出る時は、感染している可能性があります。発赤や腫れが強まることも多いです。その場合も、そっとテープを外し、刺激の少ない石鹸や洗顔料と、弱い水流で、テープの接着剤を落として、きれいなタオルで患部を拭き、ワセリンやゲンタシン軟膏などを十分に塗布してください。テープの貼付はしないでください。滲出液がテープの下に溜まると(密封すると)、感染を助長する可能性があるからです。これを1日2回を目安に続けてください。

ひりひり感

ひりひり感を感じる時は、新生皮膚が弱い、あるいは、十分に新しい皮膚がはっていない可能性が高いです。キズを外的刺激から守るために、ひりひり感が無くなるまで、軟膏塗布テープ貼付を続けるのがよいと考えます。

ざ瘡(赤ニキビ)

脂性肌で赤ニキビができやすい場合、軟膏塗布・テープ貼付によりさらに皮脂が溜まり、赤ニキビを助長する可能性があります。
レーザー治療前に、できるだけニキビができないように治療してから、レーザー治療を受けていただくのがよいと考えます。
レーザー治療後に赤ニキビができた場合、軟膏の量を減らす、テープ貼付をいったん休止するなどの調整が必要です。

最後に

テープとともにかさぶたなどを無理に剥がす、テープの接着剤による接触性皮膚炎、感染などは、すべてキズへの負担(刺激)になり、炎症後色素沈着の原因となるのです。キズをよりきれいに、より早く治すために、優しく丁寧に処置していただけると幸いです。

強い痒み、感染などがあれば、電話でご予約の上、早めに来院してください。対処いたします。治療費用は患者様にご負担をお願いいしております。

ヴィヴェンシアクリニック 野町 

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ゼオスキンヘルス商品の価格改定についてのお知らせ

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2021年08月10日


製造元の定価改定に伴い、ヴィヴェンシアクリニックでは9月1日(水)より
ゼオスキンヘルス全製品の価格が変更となります。

8月31日(火)まで現行価格となりますので、ぜひお早めにお求め下さい。
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価格は下記をクリックしてご覧くださいませ。

ゼオスキンヘルス価格一覧表