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形成外科学会に出席。

形成外科

2015年04月30日

4月8日(水)−10日(金)まで、京都で、形成外科学会の学術集会(いわゆる学会)がありました。新しい知見を得ること、最新の治療法の発表とそれに対する警鐘、日々の診療で疑問に感じていたことに対する解決の糸口、治療の工夫などなど、たくさん得るものがありました。主催してくださった、京都大学鈴木先生、スタッフの方々、講演してくださった先生方、ありがとうございました。

残念なことに、学会中に、参加なさっていた先生が巻き込まれた事故がありました。1日も早い回復を心より祈っております。

学会の招聘講演では、小山薫堂さんのお話を聞く機会がありました。小山薫堂さんさんは、「くまモンの仕掛け人」「アカデミー賞受賞した『おくりびと』の脚本家」などとして、超売れっ子の方で、講演を依頼されても100%断るそうですが、「形成外科医師が限界を越えて欲しい」との鈴木先生の熱意で、招聘できたそうです。
「幸せとは、探すものではなく、気付くもの、その気付く力が大切」という小山さんの言葉が、一番心に残りました。明日からの診療に、モチベーションを与えてくださいました。

サーミタイト(あご下のタルミ治療)を始めました。モニター募集。

美容外科 , 美容皮膚 , 美肌治療

2015年03月23日

あご下のタルミには、サーミタイトが非常に有効です。

モニター募集のご案内です。

治療時間: 約20分

痛み:局所麻酔をしますので、施術中の痛みはありません。

腫れ:マスクなどで隠す必要の無い程度の腫れが、1週間程度

たるみの治療は、一言で言うと、
「大きい治療をすれば、大きく腫れるけれど、大きな結果を得られます。」
一番大きな結果を得られる治療は、切る治療=フェイスリフト手術です。
「そこまでは…」とお考えの方に、最も効果的な治療がサーミタイトです。

詳しくは、こちらをご覧下さい。

あご下タルミ治療 定価¥380,000円(税込) → モニター価格¥266,000円(税込)
モニターは10名限定です。

ヴィヴェンシアクリニック院長 野町 健

高麗人参=御種人参

漢方

2015年03月22日


(写真はネットより拝借しました)

漢方薬で使うニンジン、正式名称は御種人参(おたねにんじん)といいます。
高麗人参、朝鮮人参、紅参、生干人参… 産地や加工法によって、いろんな名前があります。

加工法によって、効果も変わります。
血証が強い時は、生干人参より紅参(蒸した人参)を用います。

人参は742年に初めて日本に入ってきました。長らく高価で希少な薬でした。栽培はとても難しく、長らく成功しませんでした。
江戸時代になって、ようやく日光で国産化に初めて成功し、江戸幕府が諸大名に配って生産を奨励したので、「御種人参(おたねにんじん)」と命名されました。

漢方勉強会での、生薬の勉強では、いつも味見させてもらいます。人参もいろいろな品質の人参を味見させていただきます。見て、味わって、の生薬の勉強です。
でもこの大きな人参、相当に希少なもので、もう手に入らないらしく、生薬問屋さんが「見るだけにして」と…=^ェ^= 
よい生薬は、だんだん手に入らなくなってきているのです。

人参には、鎮静作用と興奮作用という相反する薬理作用があり、服用した人のその時の生理状態で必要とする作用が機能します。がんばらなければならない人が人参を飲めば興奮作用が働き、睡眠が必要な人には鎮静作用が働きます。
(平成薬証論より)

同じように、プラセンタにも、鎮静作用と興奮作用という相反する薬理作用があります。

「ここ一番、頑張らなくてはいけない」時には、ユンケルやカフェインのように働きます。集中力も上がります。

「今日は休みたい」時には、穏やかな鎮静剤として安眠に導き、体力を養い蓄えてくれます。

当院で処方しているプラセンタドリンクには人参が入っていて、優しく体調を整えてくれます。

ビタエックスドリンク 1080円(税込)

ヴィヴェンシアクリニック 野町